家庭教師ガイド

家庭教師の全てをお伝えします。

家庭教師の全てがわかる!お子さまの成績を上げたいあなたに。

      2016/10/03

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本記事は、家庭教師検索サイト利用者数No1の「家庭教師比較ネット監修の、家庭教師を雇おうか悩まれている方向けのパーフェクトガイドです。

 

家庭教師って何が良いのか?塾と比べてどうなのか?どんな種類があるのか?高くないのか?どこを選べば良いのか?どうやって始めればいいのか?注意点はあるか?など、家庭教師に関する全ての疑問にお答えします。

 

家庭教師のトライのCMは誰もが目にしたことがあると思いますが、1人1人の「教えて~♪」というニーズに、マンツーマンで応え、1人1人の可能性を最大限に引き出すのが家庭教師です。その点で、所定のカリキュラムに沿って授業を行う従来の塾とは全く異なる性質を持っています。

 

本記事をお読み頂き、お子さまの成績を上げるのに最適な学習形態、そして最適な家庭教師を選ぶのにお役立て頂ければ幸いです。

目次

1. なぜ家庭教師が良いのか

1-1. 家庭教師を利用するメリット

1-2. 家庭教師と塾の違い

1-3. 家庭教師はこんな人におすすめ

2. 家庭教師の種類

2-1. 契約の種類

2-1-1. 家庭教師派遣センターを通して契約する方法

2-1-2. 個人の家庭教師と契約する方法

2-1-3. 家庭教師センターを利用する方法と個人契約の家庭教師との違い

2-2. 家庭教師派遣センターの種類

2-2-1. 家庭教師派遣会社

2-2-2. 教材販売会社

2-2-3. オンライン家庭教師会社

2-3. 講師の種類

2-3-1. プロ家庭教師

2-3-2. 学生家庭教師

3. 家庭教師の料金相場

3-1. 家庭教師会社の料金相場

3-2. 個人契約の料金相場

4. 家庭教師会社の選び方

4-1. 特定の目的が定まっている方の選び方

4-1-1. 中学受験が目的の方

4-1-2. 英語・英会話の上達が目的の方

4-2. 知名度が高い大手会社を選びたい方

4-2-1. 家庭教師のトライ

4-2-2. 学研の家庭教師

4-2-3. KATEKYOグループ

4-3. 家庭教師会社を選ぶ上での注意点

4-3-1. 学歴よりも指導実績を重視する

4-3-2. 必ず体験授業を受ける

4-3-3. 不明瞭な費用がないか

5. 子どもと相性の良い先生を見つける方法
6. 家庭教師の授業を開始するまでの流れ

6-1. 家庭教師会社を利用する場合

6-2. 個人契約の場合

7. 家庭教師の利用をやめる時の注意点

7-1. 解約金がかかる場合

7-2. 辞める月の授業料

8. その他の家庭教師(大人向け・趣味・スポーツなど)
9. よくある質問
10. 最後に

 

 1. なぜ家庭教師が良いのか

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家庭教師ならお子さま一人一人に合わせた方法で、勉強の本質から教えることが出来きます。単に問題の解き方を教えるだけでなく、勉強のやり方から教えてくれるので、生徒が自分の勉強法を見つけることが出来るのです。また、自分に合った勉強法が身に付くことで、自然と自宅学習の質も上がるようになります。

 

1-1. 家庭教師を利用するメリット

家庭教師を利用するメリットは生徒一人一人に合わせた授業が可能な点です。家庭教師の授業はマンツーマンで行うため、授業の途中で生徒がつまずいても、その都度授業を止めて生徒が理解するまで説明することが出来ます。また、その他にも下記のようなメリットがあります。

 

・一対一の授業なので生徒が質問をしやすい

・生徒に合った独自のカリキュラムを組むことが可能

・自宅で学習する習慣が付く

・講師が家まで来てくれるので通う手間がない(親が送り迎えする必要がない)

・授業の日時に融通が効く

・保護者の目が届きやすい

 

1-2. 家庭教師と塾の違い

 家庭教師と塾の大きな違いは、先生に対する生徒の数とどこで学ぶかという点です。

学校で成績が良い生徒は近所の塾に通うことで更に成績を伸ばすことが出来ます。しかし、学校の成績が芳しくない生徒は、塾に通っても学校と同じ形式の集団授業のため、中々成績を上げることが出来ません。塾に通っているのに成績が伸び悩んでいるというお子さまは、まさにその典型かもしれません。

 

また、最近では、1対1もしくは1対2~3人の生徒で授業を受ける個別指導塾もありますが、集団塾と比べて料金は高くなります。先生1人に対して生徒2~3人という授業形式がほとんどのため、問題を解いている時間が長くなり、金額が集団塾よりも高くなる割にあまり効果的且つ効率的とは言えません。

なお、塾(集団・個別)と家庭教師の違いを簡単にまとめると以下の表のようになります。

 

項目 集団塾 個別指導塾 家庭教師
料金 比較的安い やや高い やや高い
生徒の数 7~30人 1~3人 1人
教師のレベル
緊張感
利便性
競争性

 

会社によっても異なりますが、相場として個別指導塾よりも集団塾の方が教師の賃金が高いため、レベルの高い教師は集団塾に集まる傾向にあります。しかし、集団塾では授業のレベル分けがある場合が多いため、必ずしもレベルの高い教師の授業を受けられるとは限りません。しかし、家庭教師を利用する場合は、自分でレベルの高い教師(一般的にプロ家庭教師に分類されます)を選ぶことが出来ます。更に、家庭教師の先生と子どもの相性が合わなかった場合、教師の交代を引き受けてくれる家庭教師会社がほとんどですので、教師の質は担保されています。

 

1-3. 家庭教師はこんな人におすすめ

 家庭教師は競争意識の高いお子さまよりも、自分のペースでしっかり勉強をしたいというお子さまにおすすめです。家庭教師が向いているお子さまには、以下のような特徴があります。

 

・学校の授業についていけていない

・家庭での学習習慣がまだ付いていない

・苦手科目・得意科目がはっきりしている

・明確な目標(志望校が決まっている等)がある

・内気な性格でみんなの前で質問をするのが苦手

・一人で集中することが得意

 

上記の他にも、通いやすい塾が近くに無い場合や、部活動で帰りが遅くなるお子さまにも家庭教師がおすすめです。家庭教師なら、遅い時間に塾から家に帰る必要もなく、移動時間も発生しないので、部活動や他の習い事で忙しいお子さまの場合でも、少ない時間を上手く使って勉強をすることが出来るのです。

 

2. 家庭教師に関わる種類

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「家庭教師」と一言で言っても、契約種類から講師の種類など、様々選択することが出来ます。実際に家庭教師を利用する時に困らないよう、全体を理解した上で選んでいくことが大切です。また、家庭教師に関する知識を身に付けることで、お子さまに合った家庭教師をより早く見つけることが出来るようになります。

 

2-1. 契約の種類

家庭教師を利用する際の契約方法は大きく分けて2種類あります。一般的な家庭教師会社を通して家庭教師を派遣してもらう方法と個人で家庭教師業を行っている人(個人事業主など)と直接契約する方法です。

 

2-1-1. 家庭教師派遣センターを通して契約する方法

まずは、家庭教師派遣センターに問合せをし、講師を紹介してもらいます。この時、契約する先はその講師が所属する家庭教師派遣センターとなります。家庭教師派遣センターを通して契約する場合の特徴として、基本的にご家庭と講師の間に家庭教師会社が入ってくれるので、面倒な手間が発生することがありません。例えば、派遣された講師が子どもと相性が悪い場合、家庭教師会社に講師を代えて欲しい旨を伝えれば別の講師を派遣してもらうことが出来ます。家庭教師会社によっても異なりますが、基本的に授業の振替なども家庭教師会社に連絡すれば講師の予定を調整してくれます。

 

しかし、家庭教師会社が間に入って対応してくれる分、授業料には家庭教師の仲介料も含まれており、やや高めの印象です。また、授業料の他に、家庭教師会社に対する入会金や管理費が必要な場合もあります。料金に関する詳しい内容は、3.家庭教師の料金相場の章をご覧ください。

 

2-1-2. 個人の家庭教師と契約する方法

インターネットの掲示板などで個人の家庭教師をしている人と直接連絡を取り、家庭教師の契約を結びます。契約について、知り合いにお願いする場合は、口頭だけで契約を済ませる場合もあるかもしれませんが、基本的には、講師側が金額や振込日などを明記した契約書を作成し、それに同意をもらうことで、家庭教師契約の締結完了となります。もちろん、ご家庭側で作成し、講師の方にサインを頂くことも可能です。

個人契約の家庭教師について、よく分かる!家庭教師の個人契約パーフェクトガイドの記事で詳しくご紹介しておりますので、目を通してみてください。

 

2-1-3. 家庭教師センターを利用する方法と個人契約の家庭教師との違い

家庭教師センターを利用する方法と個人契約の家庭教師を利用する方法の大きな違いは、料金やサポート力、お子さまに合った先生の見つかりやすさ等いくつかあります。どちらにもメリット・・デメリットはつきものですので、情報を収集した上で、そのご家庭に合った方法を選ぶことが大切です。

メリット・デメリットについてそれぞれ簡単にまとめると以下の通りとなります。

 

<家庭教師センターを利用するメリット>

・教師数が豊富なため、お子さまに合った先生を見つけやすい

・先生が家に来ない等トラブルが発生した時は家庭教師センターが対応してくれる

・先生の交代や授業の振替等、融通が効きやすい

・受験情報や地域の学校情報などが豊富

 

<家庭教師センターを利用するデメリット>

・授業料の他に、入会金や管理費等が掛かる場合がある

・家庭教師センターから紹介してもらった先生の中から選ばなければならない

 

<個人契約の家庭教師を利用するメリット>

・授業料=先生の給料のため、余計な手数料が含まれておらず、費用が抑えられる

・自分で見つけた先生の中からお子さまに合った先生を選ぶことが出来る。

・個人契約のため、契約内容(先生の時給や授業の日程など)に融通が効きやすい。

 

<個人契約の家庭教師を利用するデメリット>

・賃金トラブルなどが発生する可能性がある

・先生を自分で見つけなければならないため、手間が掛かる

・個人契約のため、先生を代えたい場合は、解約し、また他の先生を探して契約しなければならない

 

2-2. 家庭教師派遣センターの種類

家庭教師派遣センターの中にもいくつか種類があります。「家庭教師会社」と一括りにして家庭教師探しをしてしまうと、後から「想像していたのとなにか違う・・・」といったことになりかねません。家庭教師会社の種類とその特徴を理解しましょう。

 

  2-2-1. 家庭教師派遣会社

家庭教師派遣会社とは、もっとも一般的な業態の家庭教師会社です。家庭教師会社に所属する先生をご家庭に派遣するという仕組みです。この時、ご家庭に支払ったお金は家庭教師会社が受け取り、その中の一部がお給料として先生に支払われます。知名度の高い会社で言うと、「家庭教師のトライ」「学研の家庭教師」などが挙げられます。

 

  2-2-2. 教材販売会社

 教材販売会社はその名の通り、指定の教材をご家庭に購入させる会社です。授業料は全て派遣された先生のお給料となり、会社は教材代で利益を得るというシステムです。そのため、授業料は相場よりも安くし、会社の利益を得るために高額な教材販売をしていることが多いです。また、教材販売会社のHPを見ると、教材販売については触れずに、授業料が安いことをアピールした表記が目立ちます。こういった会社に家庭教師を頼むと、余計にお金が掛かったり、後々トラブルになったりする可能性が高いため、授業料が安くとも利用しない方が良いです。

 

  2-2-3. オンライン家庭教師会社

オンライン家庭教師会社は、インターネットを通じて授業を行います。あまり馴染みがないかもしれませんが、スマホやパソコンなどを使用して画面越しに授業を受けることが出来ます。授業料は相場よりも低く、自宅に先生を呼ぶ必要も無いので、手軽に始めることが出来ます。夜遅い時間帯に先生を家に招くのに抵抗のある方や、隙間時間を有効活用したい中高生などに人気が出ています。

スマホを利用することに慣れている且つ部活動などに忙しい中高生にオススメです。

 

2-3. 講師の種類

講師は一般的に2種類に分類されます。一般的に、それぞれ「プロ家庭教師」と「学生家庭教師」と呼ばれています。講師の種類によって、料金相場が変わっていきますので、どちらの講師を選ぶかという点も家庭教師選びをする際の重要なポイントとなります。

 

  2-3-1. プロ家庭教師

プロ家庭教師は家庭教師を生業としている人を指すことが多いですが、家庭教師会社によっては、学生以外の講師をプロ家庭教師と呼ぶこともあります。プロ家庭教師の特徴として、豊富な指導実績、確かな指導力等が挙げられます。また、経験豊富な分、年齢は割りと高めの人が多いようです。初心者向け!生徒側も先生側もよく分かる『プロ家庭教師』の全ての記事にプロ家庭教師の詳しい紹介があります。

 

<メリット>

・指導実績、合格実績が豊富

・受験生のサポートに優れている

・目標達成に向けた責任感が強い

 

<デメリット>

・授業料金が高い

・生徒と年齢が離れているので、親しみやすさに欠ける

 

  2-3-2. 学生家庭教師

学生家庭教師とは、学生で家庭教師のアルバイトをしている人のことを指します。大学生がメインですが、大学院生や短大生、専門学生などが家庭教師のアルバイトをしていることもあります。プロ家庭教師に比べて料金は低い傾向にありますが、難関中学受験経験者や東大在学など学歴によっては、授業料が高くなることもあります。学生は頼りないと思っている人も多いかもしれませんが、受験経験が最近のため、勉強の方法や昨今の受験情報などに精通している学生家庭教師もいます。そのため、学生だからレベルが低いと決めつけてしまうのは少し勿体無いように感じます。

 

<メリット>

・実際の大学生活について生徒や保護者の方に情報共有することが出来る

・生徒と年齢が近いため、お姉ちゃん・お兄ちゃん感覚で勉強を教えることが出来る

・授業料が低い傾向にある

 

<デメリット>

・指導実績や合格実績など経験が無い先生が多い

・学生のため、帰省や試験期間などの理由により、長期休暇を取る場合がある

・掛け持ちしているバイトや授業などの兼ね合いから、授業日の変更を申し出ることが多い。

 

3. 家庭教師の料金相場

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家庭教師は家庭教師会社を利用する場合と個人契約で行う場合で料金が大きく異なります。そこで、家庭教師会社を利用した場合と個人で契約した場合の料金相場をわかりやすく表にまとめました。

 

3-1. 家庭教師会社の料金相場

先生とご家庭それぞれが家庭教師会社と契約し、マッチングを会社が行ってくれます。後述する個人契約に比べると高くなる替わりにトラブル対処や先生の交代なども会社が行ってくれるメリットがあります。

首都圏のデータを中心に1時間あたりの授業料金相場を算出しました。

 

家庭教師派遣会社の1時間あたりの料金相場
  アルバイト教師 プロ教師
■小学生
 授業の補習 ¥2,000~¥4,000 ¥4,600~¥7,800
 中学受験対策 ¥3,800~¥4,500 ¥5,000~¥8,200
■中学生
 授業の補習 ¥2,550~¥4,500 ¥5,000~¥8,200
 高校受験対策 ¥3,000~¥5,000 ¥5,500~¥9,000
■高校生
 大学受験対策 ¥3,000~¥5,000 ¥5,300~¥8,500
 医歯薬系学部受験対策 ¥7,000~¥12,000

 

他にも、家庭教師会社を利用する場合は契約によって以下のような料金が発生する可能性があります。

 

  • 入会費

入会費相場: ¥10,000~¥25,000

家庭教師会社との契約に際して入会金が必要な会社もあります。

 

  • 管理費・サポート費

諸費用相場: ¥3,500~¥4,500 / 月

受験情報の提供や学習プランの作成など、学習指導以外の費用がかかることがあります。

 

  • 交通費

自宅までの教師の交通費実費を負担することがほとんどです。

 

  • 教材費

指定の教科書がある場合や、生徒の希望で購入する場合などに教材費がかかることがあります。悪質な家庭教師会社に高額教材を強要される事例が過去にあったので、特に注意したい項目です。

 

3-2. 個人契約の料金相場

家庭教師センターなどの仲介会社を通さない直接契約のため、比較的料金を低めに抑えられます。かわりにトラブルや教師の休暇などへの対応を自分でしないといけません。

指導経験が豊富で家庭教師を生業としているプロ教師と、学生や会社員などのアルバイト教師で相場が異なります。

個人とのやり取りになるので相場に幅があります。

 

個人契約の1時間あたりの料金相場
  アルバイト教師 プロ教師
■小学生
 授業の補習 ¥1,500~¥2,000 ¥2,000~¥5,000
 中学受験対策 ¥2,000~¥3,000 ¥3,000~¥10,000
■中学生
 授業の補習 ¥1,500~¥2,000 ¥2,000~¥6,000
 高校受験対策 ¥2,000~¥3,000 ¥2,500~¥10,000
■高校生
 大学受験対策 ¥2,000~¥3,000 ¥5,000~¥10,000
 医歯薬系学部受験対策 ¥3,000~¥6,000 ¥6,000~¥12,000

 

入会金や管理費などの諸費用を必要としないのが特徴です。教師の交通費が実費でかかっている場合や、生徒の希望で新たに教材を買い足さなければならない場合など、その都度相談によって料金がかかることがあります。

 

こちらの記事にも詳しく記載されておりますので、ぜひ読んでみてください。

【家庭教師の料金相場は?】

 

4. 家庭教師会社の選び方

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家庭教師会社は求めるサービスによって選び方も細分化します。

例えば、有名校受験を目指すのであれば合格実績があるのかどうか、指導経験豊富なプロ教師が在籍しているか、サポート体制はしっかりしているか、等々。

数ある家庭教師会社から自分に合った会社の選び方や比較、そして注意点をまとめました。

 

4-1. 特定の目的がある方の選び方

家庭教師をお探しの際には受験合格や英会話上達といった目的があると思います。この項目では、それぞれの目的別にどこの家庭教師会社を選ぶべきなのか見ていきます。

 

4-1-1. 中学受験が目的の方

高い専門性と指導力が求められる中学受験では合格実績が大きな指標になります。受験者や試験問題の過去データ、指導方法の確立といった合格のノウハウがその会社にはあるという証拠だからです。

そこで、各家庭教師会社の2016年度の有名中学合格実績を関東と関西のランキングでご紹介します。

 

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これらの会社は確かな結果を出しているので、一考の価値があります。

 

また、中学受験を目的に家庭教師を利用される方の中には、学習塾との併用を考えているご家庭も多くいらっしゃいます。

利用者数No.1の塾検索サービス塾ナビの人気学習塾ランキングをもとに、それぞれの塾の指導要領に適応したコースがあ

る家庭教師会社もご紹介します。

 

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すでにこれらの塾に通っていらっしゃる方や、これから塾と家庭教師の併用をしようとお考えの方は参考にしてみてください。

 

こちらの記事もぜひ読んでみてください。

【中学受験の家庭教師会社はどこがいいの?】

 

4-1-2. 英語・英会話の上達が目的の方

選択が最も多岐にわたるのが英語の家庭教師です。子供向け、大人向け。読み書き重視、会話重視。日常会話、トラベル英会話、ビジネス英語、TOEIC対策など挙げだすと切りがありません。

個別指導ではGabaやBerlitzなど有名どころがありますが、家庭教師会社はまだまだ知名度がありません。

以下に数社まとめましたので、参考にしてみてください。

 

会社名 対象 目的 教師 料金/1h 入会金
Soleilis 0~12歳 インター受験、英会話 外国人 ¥5,700 ¥30,000
My Pace English 4~12歳 英検、留学準備、英会話 日本人 ¥6,200 ¥30,000
Kids English 3~15歳 英会話 日本人 ¥4,050 ¥16,200
Global Sky Education 社会人 ビジネス英会話、TOEIC 日本人 ¥12,000 ¥20,000
大人の家庭教師のトライ 社会人 ビジネス英会話、TOEIC 両方 記載なし ¥10,000

 

こちらの記事に英語家庭教師に関する詳しい知識や選び方なども載っているので、ぜひ参考にしてください。

【英語・英会話の家庭教師会社を徹底比較!】

 

4-2. 知名度が高い大手会社を選びたい方

大手家庭教師会社と言えば家庭教師のトライ、KATEKYOグループ、学研の名前が挙がります。全国展開もしていてCMを見たことがある方も多いのではないでしょうか。この項目では、3社を大まかに比較できるよう簡単な概要や特徴的な要素をまとめました。

授業料はあくまで最安値の比較です。ご要望のコースやカリキュラムによって前後するのでお問い合わせください。

 

設立 授業料 /1h 強み
家庭教師のトライ 1987年 ¥1,800~ 多彩なコース
学研の家庭教師 1983年 ¥2,150~ 学生講師が多い
KATEKYOグループ KATEKYO学院 1980年 ¥3,625~ 教師の質が高い
県家庭教師協会
県家庭教師ネットワーク

 

評判や詳細、より具体的な対応エリアは表内リンク先のページを参照してみてください。資料請求もしていただけます。

 

4-2-1. 家庭教師のトライ

数ある家庭教師会社の中で対応エリアが最も広い最大手会社です。

中学、高校、大学それぞれの受験に特化したコースや予習、復習、英会話まで多彩なコースを用意しているのも特徴です。一人一人に合ったカリキュラムをオーダーメイドで作成してくれるサービスや各地の最新受験情報も提供してくれます。

 

  • 先進的な自主学習サービス

授業以外の自主学習に役立つ映像学習ネット授業サービスも満載です。日常の少ない空き時間に利用したり、学習を習慣化するのに役立ちます。

 

  • リーズナブルな費用

一時間あたりの料金: ¥1,800~

価格設定は家庭教師の料金相場と比較しても安価な部類に入ります。各料金は生徒それぞれ個別に合ったコースのもとに設定されるので、お問い合わせしてみてください。

 

  • まとめ

業界最大手ならではの情報集積量、学習コースのバリエーション、授業以外の様々なサービス等コンテンツが盛りだくさんです。一人一人に最適化された指導をリーズナブルな価格で受けられます。

 

より詳しい内容の記事がこちらにございます。

【家庭教師のトライってどう?】

 

 

4-2-2. 学研の家庭教師

学生教師の採用規模が最も大きな会社です。教師の平均年齢が生徒と近いのが強みで、どこがどうしてわからないのか、それを克服するためにはどうしたらいいのか、学生目線での丁寧な指導方針が特徴です。

 

  • 選りすぐりの現役学生講師陣

学生講師の質を高く保つために8万名以上の現役大学生登録者の中から「家庭教師向き」と判断され、適性検査、面談をクリアした候補者のみが学研の家庭教師になれます。生徒を担当する前には学力テストとさらなる適性検査を実施し、綿密な打ち合わせの後に生徒に紹介されます。

 

  • 平均的な費用

1時間あたりの料金: ¥2,150~

学研の授業料は平均的な部類に入ります。

 

  • まとめ

学生教師が多いことから志望大学の実情や、最近の受験経験談などを現役生に聞ける機会が多いです。また、教師の選定やサポート体制がしっかりしているので、大学生教師をお探しの場合にはぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

4-2-3.KATEKYOグループ

KATEKYOグループとはKATEKYO学院・県家庭教師協会・県家庭教師ネットワークの総称です。2年連続で「オリコン日本顧客満足度ランキング家庭教師部門総合第一位」になるなど、全国でも人気があり、合格実績も豊富。徹底して教育の質を追求していて、群を抜いた指導力が特徴です。

 

  • 教師の質が高い

高いレベルの教師だけを集めるために厳格な採用面接・テスト・研修を実施し、指導力、人間性、モチベーションの特に高い人を選び抜いています。その中でも更に厳しい基準と実績、ご家庭からの評価が高い教師が“スーパー家庭教師”として認定されます。

また、通常の指導報告の他に“カテ研“と呼ばれる指導方法研究会を行っています。生徒だけでなく教師も日々勉強を続けている姿勢が授業の質をさらに高いものにしています。

 

  • 時間割の自由度が高い

KATEKYOグループではお子様の部活や学校行事の予定をも細かく汲み取り、早朝など他社に比べて自由度の高い学習スケジュールを組むことができます。

 

  • 質の高さに伴う費用

1時間あたりの料金: ¥3,625~

手厚い指導とバックアップのため、少し高めの料金設定となっています。

 

  • まとめ

圧倒的なサポート体制とクオリティの高い教師陣という家庭教師の根底部分が何よりの強みです。多少値段が高くても質の高い教育を受けたい方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

より詳しい内容はこちらの記事に載っております。

【KATEKYO学院ってどう?】

 

4-3. 家庭教師会社を選ぶ上での注意点

家庭教師会社を選ぶ際に留意していただきたい点を列挙しました。特に、初めて家庭教師会社を利用する方が陥りやすい内容も含んでいるので、ぜひ熟読しておいてください。

 

 

4-3-1. 学歴よりも指導実績を重視する

家庭教師を選ぶ際に最も参考にしていただきたいのは教師の学歴ではなく、指導実績です。

例えば、有名難関大を出ていても生徒の受験結果が奮わない教師Aと、学歴は中流でも教えた生徒のほとんどが志望校に合格している教師Bだったらどちらを選びますか?

教師の学歴ももちろん大切ですが、目的はあくまでお子様の学力向上・目標達成であることを忘れずにいてください。

 

4-3-2. 必ず体験授業を受ける

どんなに素晴らしい家庭教師会社でも契約の前には必ず体験授業を受けるようにしてください。イメージと違った、やり方が合わなかった等々、広告から受ける印象と実際に教師と会って感じる印象は違うものです。ホームページやパンフレットの情報だけで判断してしまわないようご注意ください。

 

4-3-3. 不明瞭な費用がないか

一見授業料が安くても、それに付随する教材費などの料金が高く設定されていてトラブルになった事例もあります。契約をしてしまう前に必ず!かかる費用を全て確認するようにしましょう

 

5. 子どもと相性の良い先生を見つける方法

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家庭教師とお子様の相性が本当に良好かどうかを確かめるには、教師の経歴だけで判断してしまうのではなく、面談や体験授業で直接接点を持つことが最も重要なポイントになります。

 

多くの家庭教師会社では、担当する教師を学歴などで絞り込んだ後直接面談する機会を設けています。書類上では判断できない人間性の部分を確認し、信頼に足る人物かどうか確認してください。

 

面談の後に実施されるのが体験授業です。教師の書類情報や面談でお話しした内容等と相違がないか最終確認し、契約後に実際に行われる授業を試験的に体験することができます。

 

学歴や性格診断だけでは見えないコミュニケーションの噛み合いなどを生徒と保護者、そして家庭教師との3者間で見極めましょう。

以下に着目すべき点をまとめました。

 

  • 基本的なマナーや服装

お子さまの見本となれるような礼儀や身だしなみが整っているか確認しましょう。家庭教師から受ける影響は学習面だけでなく人間性、言語、生活スタイル、等々多岐に渡ります。人生の指導者としてふさわしいかどうかしっかりと見るようにしましょう。

 

  • コミュニケーション能力

お子様だけでなく保護者ともしっかりとコミュニケーションがとれる人物か確認しましょう。学習塾に比べ、家庭教師はより密接な関係の中で指導を進めていきます。悩みや相談事の際にしっかりと情報交換ができ、お子様の課題を解決していくパートナーとなれるかが重要になります。

 

  • 指導力

体験授業の際には、お子様が指導内容を理解できているか確認しましょう。人柄や楽しさも大切ですが、一番大きな目的はお子様の学力の向上です。お子様の結果につながる教師であるかどうかしっかりと見極めてください。

 

  • 過去の実績や出身校

担当する家庭教師がお子様の志望校に生徒を合格させた実績があるかどうかや、実際にその志望校出身であるかどうかは大きな要素です。合格実績があればそのノウハウや当時の状況を聞くことができ、教師自身の出身校であればその学校の実情や試験情報を知ることができるからです。行きたい学校が決まっている場合には家庭教師の実績と出身校もチェックするようにしましょう。

 

以上に一般的な着眼点を列挙しましたが、ご家庭ごとの細かいニーズによって気を付けるべき点はさらに増えるでしょう。ぜひ契約の前には要望を妥協なく伝え、見極め、最良なマッチングの家庭教師に巡り合えることを願っております。

 

こちらにも詳しく書いてありますので、ぜひご参照ください。

【体験授業や面談では何をすればいいの?】

 

6. 家庭教師の授業を開始するまでの流れ

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家庭教師会社を利用する場合と個人契約をする場合で異なりますが、どちらも大きな流れは同じです。まずは会社または個人に連絡をし、教師を選定します。そして候補者が決定したら実際に面談をし、体験授業を経て契約を交わすことになります。

以下にその流れをより具体的に記載しました。

 

6-1. 家庭教師会社を利用する場合

家庭教師会社が各種お問い合わせ、ヒアリング、教師の選定、体験授業の設定などを細かくサポートしてくれるため、トラブルも少なくスムーズに契約までの流れを組んでくれます。

 

①資料請求・問合せ

興味のある家庭教師会社があったら資料を送ってもらい、不明点は直接お問い合わせをしましょう。特に料金に関することは情報に抜けがないよう隅々まで確認してください。

②要望のヒアリング

お子様の状況や性格、家庭教師に求める要望を家庭教師会社に伝えます。家庭教師会社はその情報を元にお子様とマッチする教師や学習コースを選定してくれます。

面談

家庭教師会社が選定した担当教師の情報を見て問題がなかったら面談を設定します。直接会って人間性や指導方針などを確認し合いましょう。

④体験授業

面談が終わったら情報の最終確認と、実際の授業を試すために体験授業を受けます。少しでも疑問や懸念がある場合はすぐに家庭教師会社に相談しましょう。この時点ではまだ判断を保留したり契約を取りやめることもできます。

⑤契約・授業開始

お互いに異論がなければ家庭教師会社と契約を交わします。スケジュールの都合ができ次第授業開始です。

 

以上が授業開始までの流れになります。

手順が多いように感じるかもしれませんが、特に面談と体験授業は家庭教師選びに失敗しないために最も重要な過程なのでしっかりと行うようにしましょう。家庭教師会社を比較したいときにはこちらのサイトが役に立ちます。

 

6-2. 個人契約の場合

個人間のやり取りになるので定められた流れはありませんが、以下の流れで契約を行うことを推奨します。

 

①個人契約サイトまたは知人紹介で教師を探す

個人契約用のインターネットサイトから要望に合う教師を探すのが最も一般的ですが、知人の紹介を受ける方もいらっしゃいます。個人契約の場合はルールを決める第三者がいないので、すべて家庭教師本人との直接交渉になります。

連絡

要望に沿った教師が見つかったらメールや電話などで直接連絡をとりましょう。中にはこちらのメールアドレスや電話番号などの情報を明かさずにインターネット上で連絡がとれるよう配慮されたサイトもあります。料金についてもこの時点で確認しておくのが良いでしょう。

③面談

家庭教師の候補者が絞れたら実際に会って信頼できる人物であるか、コミュニケーションが円滑にとれるか、お子様とマッチするかどうか等々を確認しましょう。

④体験授業

契約後にどんな授業が展開されるのか、お子様はしっかり会話をして内容を理解できているか、事前情報に誤りがないか最終確認します。契約が個人とのやりとりなので教師側が体験授業を想定していない可能性がありますが、後のトラブルを避けるためにもこちらからぜひ申し出ましょう。

契約・授業開始

問題がなければ契約となります。教師とスケジュールを都合し、授業が開始されます。契約に関することは後からトラブルにならないように必ず書面を用いることを強く推奨します。

 

こちらに個人契約で家庭教師を始める方向けにより詳しい手順やおすすめの個人契約サイトが載っておりますので、ぜひご参照ください。

【家庭教師の個人契約パーフェクトガイド】

 

また、家庭教師の選び方から授業開始までの流れはこちらのサイトでも詳しく載っているのでぜひご参照ください。

【はじめての家庭教師選びマニュアル】

 

7. 家庭教師の利用をやめる時の注意点

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契約の詳細内容が記載されている文書を法定書面と言い、法定書面を受け取った日(捺印した日ではなく、書面を手元に受領した日)を1日目として8日以内であればクーリングオフ制度の適用が認められています。契約の仕方によっては契約中であっても適用されることがありますので国民生活センターに問い合わせてみてください。

クーリングオフの期間を過ぎている場合、各家庭教師会社ごとに定められた解約のルールに従って手続きを行うことになります。中でもトラブルになりやすい解約金と、辞める月の授業料についてまとめました。

 

7-1. 解約金がかかる場合

契約の種類によっては家庭教師を解約するときに費用がかかってしまうことがあります。

 

法定書面に金額が記載されている場合はその金額を支払うことで退会となりますが、解約金とだけ書かれていて金額が明記されていない場合はトラブルになりやすいので契約書は予めよく目を通すようにしましょう。

 

契約に期間が定められていた場合、こちらの都合で途中解約をすると解約金の記載がなくても債務不履行などの理由で支払義務が生じてしまう可能性があるのでご注意ください。

 

最も悪質なのが一年間など長期的な期間を一括で契約させ、支払いだけを各月に分割している契約です。この場合、解約金に加えて残りの期間の債務を支払わなければならなくなる状況もありうるので、そもそもこういう会社とは契約しないようにしましょう。

 

7-2. 辞める月の授業料

こちらの都合で辞める場合には、辞める月までの授業料を支払うのがマナーです。家庭教師も一人の人間で、授業のためにスケジュールを空けてくれているからです。もしすでに月末が近づいていてあまりに急な申し出になってしまうような場合は翌月まで辞めることができない事もあります。

 

8. その他の家庭教師(大人向け・趣味・スポーツなど)

 

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家庭教師は学生向けの必修科目だけでなく、様々なバリエーションのものが存在しています。

例えば、ビジネス英会話やパソコンスキルといった大人向けのものであったり、楽器の演奏、健康維持のためのエクササイズ、サッカーなどのスポーツ等々、習い事の需要があるものは相当な種類の家庭教師があります。

新しく始めたい事があったら家庭教師を探してみるのはいかがでしょうか?

 

年々利用者数が増加している体育家庭教師について、こちらのサイトに詳しく載っているので、ぜひ読んでみてください。

【体育家庭教師とは?】

 

9. よくある質問

家庭教師を利用する上で多く寄せられる質問をまとめました。

 

-悪質な家庭教師会社なんて今もあるんですか?

残念ながらあります。家庭教師比較ネットは大手・中堅の優良企業のみ厳選掲載しているサイトなので、家庭教師を選ぶ際に活用してみてはいかがでしょうか。

 

-短期でも利用できますか?

できます。多くの家庭教師会社が短期集中のコースを設けていますので、お気軽に相談してみてください。

 

-教材は用意した方がいいですか?

どちらでも構いません。学校の教材や学習塾のものを使用してもいいですし、家庭教師が指定するものをご購入いただくこともできます。担当する家庭教師が決まっている場合には相談してみましょう。

 

-先生を交代することはできますか?

家庭教師会社を利用しているなら、ほとんどの場合でできます。ただし、むやみやたらと交代を希望することは双方にとって時間を無駄にすることになってしまうので、現在の教師ではまずい理由を明確にしましょう。理由がはっきりしない場合は交代を希望する前に担当教師または家庭教師会社のサポートセンターとしっかりと話すことをお勧めします。

家庭教師にまつわる様々なQ&Aがこちらも載っていますのでご参照ください。

【家庭教師比較ネット よくある質問】

10. 最後に

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

いかがでしたか?

 

各家庭教師会社について、より詳しい情報が知りたい方は、家庭教師検索サイト利用者数No1の

【家庭教師比較ネット】

も見て頂ければと思います。

 

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お子さまの学習選び、最適な家庭教師選びに際して、本記事がお役に立てた事を願っております!

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